僕の生き方ブログ

30代オッサンのつぶやき

地方公務員が安定を捨てた理由

私はとある役所で約13年間、地方公務員として働いてきました。

職種は行政事務で、安定している。ボーナスもある。

でも、心は安定していなかった。

常に無力感がありました。

 

「このままでいいのか?」とこのブログを始めた時から思っていた。

公務員という職業は、安定している反面、変化が少ない。

ミスは許されず、挑戦よりも現状維持が重んじられる。

誰かにカバーしてもらえれば、生きていられる。

悪く言えば、「波風立てずに何となく生きていける仕事」です。

 

私も最初は、それでよかった。

 

でも、ある日ふと気づいたんです。

「この仕事を60歳まで続けた未来が、自分にとって幸せか?」と。

 

答えは、YESでした。

 

いや、YESと思い混むしかない思考回路が出来上がっていました。

それがおかしいと気づいたんです。

よって答えはNOです。

 

転職の決意と、妻の反応

「転職したい」と妻に初めて話した時、正直、空気が凍りました。

当然ですよね。子どももいて、安定した収入を捨てようとしてるんだから。

 

でも、「安定」は、心が削られながら得るものじゃない。

本当の安定って、自分が納得して立っていることじゃないか?

そう伝えると、妻も少しずつ理解してくれました(まだ不安そうですが…)。

 

転職先は、公務員とは全く違う成果が求められる仕事。

「え、公務員から?」「畑違いじゃん」

何度も言われました。

 

でも、私にとっては挑戦でした。

自分で組織を動かし、再建していく側になるチャンス。

数字にも、人にも向き合うポジションです。

 

何より、今の自分より、確実に成長できると感じたから。

 

通勤は長く、夜も遅い。

ぶっちゃけ、楽じゃないです。

でも、音声教材を聴いたり、将来のビジョンを練ったり。

この「通勤時間」すら、自分を整える時間に変えようと思っています。

 

もし今、「転職するか迷っている」人がいたら

こう言いたいです。

 

「安定」は大切。でも、自分の心の声はもっと大切。

 

職場での違和感。やりたいことと違う毎日。

そのモヤモヤを「贅沢な悩みだ」と片付けずに、行動してみてください。

 

私のように、全然違う業界でも、意外と道はあります。

 

最後に

私の挑戦は始まったばかりです。

正直、不安も大きい。でも、それ以上に——

 

「生きてる実感」があります。

長い間、それを探し続け、今に至りました。

 

あと数カ月で、退職する予定となっています。

また少しずつ、このブログで仕事のこと、家庭のこと、人生のことを発信していけたらと思います。

 

 

始まった

 

この一ヶ月間、1つの会社とやりとりをしてきて、ついに、内定をいただいた。

 

長く勤めてきた役所を離れ、民間企業という未知の分野に挑戦することになる。正直、決断するまでにはたくさんの葛藤があった。

安定した公務員の立場を手放すこと、家族に負担をかけること、まったく新しい仕事に飛び込むことのプレッシャー……。一歩踏み出すには、勇気が必要だった。

 

でも今、内定の連絡を受けて、真っ先に感じたのは「ほっとした気持ち」だった。

やっと、扉が開いた。今までの経験を生かしながら、新しい形で誰かの役に立てる場所に立てるかもしれないという、前向きな希望が湧いてくる。

 

今回の仕事内容は、会社の経営に関わる部分。

正直、楽な仕事ではないと聞いている。時間外対応もあるし、人のマネジメントも含まれる。事前電話で「かなり大変かもしれない」と正直に言われたのも、ある意味で信頼できると感じた。

 

でも、「会社を立て直す経験ができるかもしれない」

そんな可能性が、この仕事にはある。今までの人生にはなかった景色だ。

 

家族にはまだ言えていないこともあるけど、きっとちゃんと伝えられる。

子どもに「かっこいい」と思ってもらえるような働き方をしたいと思っている。

 

不安がゼロとは言わない。でもそれ以上に、ワクワクしている。

 

新しい挑戦をしていきたい。

終わった

面接結果が届きました。

 

結果は⋯ダメでした。

 

理由を聞いてみたところ、コミュニケーション力に不安があるとのことです。

 

話す内容を気にしすぎて、会話の意識が無かった⋯

意識で変えられる部分で不合格だったことが悔やまれる。

あまりにもあっけなく終わってしまった。

 

でもこれが俺の人生なのかも。

本当にやるべきことをやったのかと問われるとそうではない。

やるべきことが出来ていれば落ちない⋯

 

現在を分析してどのような自分を作っていくか。

その延長線上に合格があると信じて、次を目指します。

自分は天才だと思う

とある資格取得のYouTubeを見ていたら、とある熱い人が語っていたことがあった。

「毎日自分を肯定している」

 

この人は毎日自分が凄かったこととか、良かった事を思い出して自分ってすごいな〜と言ってるらしい。

なぜそんな事をするのかと言うと、自分に限界を作りたくないかららしい。

日本人の美徳として謙虚があるが、それは時として自分の能力を過小評価し、能力に蓋をしてしまうことに繋がりかねない。

勉強でも何でも、ここでダメだなと思ったり、自分はここまでしか出来ないと思うことが日常的にあるだろう。

そんな時、自分を信じて「いや、できる」と腹を決めて乗り越えて行く人は成長すると思う。

本田圭佑は当初ビッグマウスと見られていたが、結果を出したため何も言われなくなった。

本田よりも才能のあるサッカー選手は大勢いた。

しかし大きく成功したのは本田だった。

自分を信じて行動に落とし込む、継続を厭わず続ける、この2点を世界レベルで実践して成功したのであった。

3大会連続でワールドカップでゴールアシスト決めてる人は過去に遡っても世界に数える程しかいないそうだ。本田はその内の1人になる。

自分を信じる、肯定する、限界を作らない、

この3点は成長の本質だと思う。

自分も真似していきたい。